2018年 6月

  1. 所属していた大学美術部の新聞に寄稿しました。

    「違和感のない表現」    哲学科に在籍した当初から、理論ではなく創る側にどうしても回りたかった自分。美術部で絵を描いているだけでは満足できず、中退して陶芸界に飛び込んだのが今から40年も前の話です。    益子の登り窯の作家について3年、京都の前衛作家の元で5年、そ…

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